あなたは今トリマーの仕事に
興味がありますか?
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あなたがどのぐらいトリマーに
向いているかわかります。
10問2分の質問に答えて
適性をチェックしましょう。
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あなたの適性度は57%で、トリマーの仕事に対して極端な向き不向きはないようですが、どちらかと言えば向いている寄りです。トリマーを目指したい場合は、診断結果の詳細を読み込んで自分に足りている部分と足りていない部分を理解するようにしましょう。大事なことは、仕事を通して「長所を活かせそうか」「短所を許容、克服できそうか」です。両方ともOKであれば是非目指してみてください。
ID | 資質 | 判定 |
---|---|---|
1. | 動物が好き | |
2. | 技術の上達に熱心 | |
3. | 流行に敏感 | |
4. | 犬の個性に合わせられる | |
5. | コミュニケーション能力がある | |
6. | 観察力がある | |
7. | 提案力がある | |
8. | 肉体的にタフ | |
9. | 手先が器用 | |
10. | 細かい作業が苦でない |
「動物が好き」というところからトリマーを目指す人も多いように、トリマーの仕事は動物好きでないと勤まりません。人間より犬と接している時間の方が長いので、それが苦にならないことが大切になります。お店にやってくる犬も、おとなしい子ばかりではありません。シャンプーやトリミングが嫌で暴れたり、吠えたりすることも珍しくありません。それでも動物に愛情持って接することができるかが、適正の鍵になるでしょう。
トリマーは動物の毛を刈る専門家。飼い主さんが満足する仕事を提供する必要があります。トリマーにとって一番大切になるのはトリミングの知識と技術です。犬種ごとにスタンダードカットがあり、夏場短めに切るサマーカットがあります。そうしたカットを実現するためには、知識を得ることはもちろん、自ら技術を磨いていく向上心や研究心が必要になります。日々の業務に加え、そうした努力を続けられるかどうかも重要なポイントになるでしょう。
トリミング技術の大半は不変のものですが、カット手法は流行があります。近年はSNSの広がりに伴って、特に自分のペットを可愛らしくハイセンスに見せたいという飼い主さんが増えてきています。そうした要望に応えるためには、トリマー自身が流行に敏感である必要があります。日々いろいろな媒体からアウトプットを積極的に行う必要があるので、そうした作業が苦でない人の方が向いています。
いろいろな人間がいるように、いろいろな犬がいます。犬にも性格があり、それは一頭一頭まるで異なるのです。怖がりな犬や人見知りが激しい犬など、トリミングがスムーズに行かないこともよくあります。そうした犬の個性に合わせて適切な対応が取れるかどうかも、トリマーの大切な資質です。
どんな職業にも共通していますが、コミュニケーション能力は働く上で重要な能力です。トリマーは犬の毛をカットすることが仕事ですが、最初に関わるのは犬ではなく飼い主さんです。飼い主さんに満足感を与え、また来店してもらうためには、適切なコミュニケーションを取って気配りを行うことが大切になります。飼い主さんの要望や不安に思っていることを聞き出すためにもコミュニケーション能力は欠かせません。飼い主さんと適切な関係を築くことができれば、常連になってもらったり指名してもらえることもあるでしょう。担当が増えればやりがいに繋がり、給与に繋がることもあるかもしれません。
犬は言葉を話せません。何か不調があっても自分から主張することはできないのです。犬の不調に気付くためには日頃の観察が重要であり、それを担っているのは飼い主さんだけではなくトリマーも同様なのです。普段と違うところはないか、排泄物や皮膚の調子など不調のサインがないか、トリマーの視点から観察する力が求められます。
飼い主さんの中には、間違った飼い方をしていたり、勘違いしていることがあったり、犬にとってよくない習慣を持っている人もいます。必要に応じて改善案を提案したり、声かけができることも大切です。特に飼い主さんが何か間違っていることをしているとき、トリマーの立場からそれを指摘するのは非常に勇気が要ります。そこを乗り越えて飼い主さんと信頼関係を結べるかどうかが、非常に重要になってくるのです。
トリマーはとにもかくにも体力を使う仕事です。基本ずっと立ちっぱなしなので、体力がなければ勤まりません。また、近年は大型犬を飼う人が増えており、自宅でのシャンプーが大変でお店でやってもらっているという飼い主さんも多くなっています。大型犬のシャンプー、トリミングは非常に体力を使う仕事なので、やはりタフさは必要です。疲れを残さないようにすることも重要です。体調が悪くてうっかりミスをしてしまうと、トリマーの場合犬の体を傷付けてしまうことに繋がりかねません。
犬はいろいろな種類がいるため、その犬種に合ったトリミングを行う必要があります。とはいえ、同じ犬種であっても毛並みや体格が異なる場合があるので、口で言うほど簡単ではありません。得意な犬種が決まっているトリマーよりも、どんな犬でも対応できるトリマーの方が当然重宝されます。そのためには手先の器用さが重要になってくるでしょう。
トリマーの仕事はトリミングだけではなく、爪切りやシャンプー、健康チェックなども行います。意外に細かい仕事が多いので、それが苦にならず続けられるかどうかも向いているかどうかの判断ポイントになります。また、衛生的な環境を保つためにはこまめな掃除が必要不可欠なので、それを苦に感じないかどうかも重要です。
トリマーとは飼い犬や猫などの手入れを行う、いわゆるペットの美容師です。
「整える」という意味を持つトリミングが由来となってます。
まずは飼い主からオーダーを聞き、爪切りや足裏の毛のカット、耳掃除などのグルーミングを行って、ペットの健康状態をチェックします。
トリミング作業はシャンプーとリンス、ドライングを済ませてから始めますが、いかに素早く、飼い主の要望通りに仕上げられるかが重要で、トリマーにはセンスと技術が求められます。
また犬や猫を相手にする職業ではありますが、常連客を作るには飼い主とのコミュニケーションも大切な仕事と言えます。
トリマーになるには、特別必要な資格はありません。
未経験者が現場に見習いとして入り、実務経験を積んでトリマーを目指すという方法もあります。
ただし動物の体に直接触れて作業する仕事だけに、知識を全く持っていない人が採用される事はほとんどありません。
そのため、トリマー養成専門学校にて必要な知識を学び、トリマーの資格を取得してから就職するという流れが一般的です。
ちなみにトリマー養成学校では、トリミングやハンドリングはもちろん、グルーミング学や解剖生理学、寄生虫学、栄養学、行動学、公衆衛生学など幅広く学んでいきます。
複数の調査機関のデータによると、トリマーの平均年収は270~280万円あたりです。
初任給は15万円前後で、20代後半は年収約190万円、30代には年収約200~250万円、40代では約250~310万円と、勤続年数が長くなれば年収も上がっていきますが、300万円に満たないとなると、どれだけ自分の好きな仕事であっても物足りなさを感じるかもしれません。
ただし会社やサロンによっては指名制を導入している所もあり、多くの顧客から指名されるとインセンティブがつき、収入アップが期待できます。
さらに技術やノウハウを学んで、トリマーとしての自信を持てるようになれば独立開業という道もあります。
もちろん独立した人が全て成功できる訳ではないですが、順調に売り上げを伸ばせば年収1000万円超えも夢ではありません。
トリマーが活躍する場所といえば、ペットショップやトリミングサロン、動物病院などが挙げられます。
いずれもペットのトリミングを行う職場であり、仕事内容はほぼ同じですが、動物病院に関しては体調の悪い犬や猫を相手にするため、より慎重さが求められます。
トリマーとしての技術は重宝されるので、ある程度の技術が身につけば、ペットショップからトリミングサロン、トリミングサロンから動物病院といったようにスキルを活かせる別の職場へ転職を考えてみても良いかもしれません。
また自身がトリマーとして活躍する以外では、トリマー養成学校の講師を目指すという道もあります。