ポジティブ&ネガティブ感情診断

あなたは自分がどんな時に
ポジティブ・ネガティブな感情になるか
しっかり把握できていますか?

感情の傾向を理解できれば、
ポジティブな感情になれる仕事・職場、
ネガティブな感情にならない仕事・職場を
選べるようになります。

スポンサーリンク

《 診断結果のサンプル 》

あなたの診断結果

あなたのポジティブ&ネガティブ感情診断結果
スポンサーリンク
\この診断を受けたい方はコチラ/
ポジネガ感情診断を受ける(3分)

『 診断結果の解説 』

(+)ポジティブ感情1

人から感謝される

ポジティブ感情1のイメージ

人から感謝されることに強い喜びを得るタイプです。接客しているお客さんからありがとうと言われたとき、困っている人を助けたとき、自分の活動が誰かの助けにつながっていることを実感したときなどが最も嬉しい瞬間です。仕事を選ぶときは、できるだけ誰かの助けになっていると実感しやすい仕事を選ぶよう心がけましょう。職場についても、お互いに感謝の気持ちを伝えあえる空気の職場に向いています。人と人とのコミュニケーションが希薄な環境は満足感を得にくいため、注意が必要です。

(+)ポジティブ感情2

チームで目標達成

ポジティブ感情2のイメージ

チームで目標達成することに充実感を感じるタイプです。自分が好きな仲間たちと何かをやり遂げる事が、この上ない喜びです。仕事や職場を選ぶときは、人間関係を重視したほうが良いでしょう。単独で動く機会の多いタイプの仕事では満足感を得づらいため、チームワークが重要視される仕事かどうかを事前にチェックしましょう。また、チームワークが必要な仕事でも、会社によっては個人主義の人が集まっている場合があります。会社選びの際はチームワークを重視する社風かどうかもしっかり見ておきましょう。

(+)ポジティブ感情3

未知の体験

ポジティブ感情3のイメージ

あなたは未知の体験にワクワクする人です。やったことのない仕事や環境、人間関係などにモチベーションを感じます。性格的には飽き性の一面がありますので、同じことをずっと続けるよりも定期的に新しいチャレンジができる仕事に向いています。未知の体験を好む人は、仕事を楽しいと思えるかどうかに重きを置くと満足度をキープできる傾向にあります。保守的な職場よりも変化の大きい職場を選ぶ方が性に合っています。自分のやりたいことを軸に、どんどん新しい仕事にチャレンジしていくことをオススメします。

(-)ネガティブ感情1

同じことを続ける

ネガティブ感情1のイメージ

あなたは同じことを続けることを苦痛だと感じる人です。新しいアイデアやチャレンジを好む性格で、長期に渡って継続することは得意ではありません。続けているうちにモチベーションが下がってしまう傾向にあります。仕事・職場選びの際には、自分が選ぼうとしている仕事がどの程度の期間同じことを求められるのか、面接などで確認するようにしましょう。想像しているより長期になる環境は避けた方が良いかもしれません。同じ事を続けることが全く苦ではない人は多くいます。そういった人に向く継続系仕事はその人たちに任せて、あなたは自分の強みである発想力やバイタリティを活かせる仕事を選びましょう。

(-)ネガティブ感情2

自由がない

ネガティブ感情2のイメージ

あなたは、自由がない環境に大きなストレスを感じる人です。ルールや上下関係が厳しい職場は合わない傾向にあります。自分がやっていることに対して、細かく指摘や邪魔が入ることに我慢できません。就活・転職の職場選びの際に何より重視すべきポイントは、裁量が大きく自由にやらせてくれるかどうかです。給与や勤務条件が良いからといって古い体質が残っている企業で働いてしまうと、長期に渡ってストレスなく働くことは難しいでしょう。

(-)ネガティブ感情3

人から感謝されない

ネガティブ感情3のイメージ

人から感謝されないときに、強い不満を抱きます。「せっかく自分がやってあげているのに全く感謝されない」といったことが続くとモチベーションが下がってしまいます。逆にいえば、何か人にやってあげるときに見返りを求める性格とも言えます。人をサポートしたり奉仕することがメインの仕事を選ぶ場合は、感謝を大切にする人達が多い職場かが重要な職場選びの基準となります。そうでなければ、感謝を求めすぎてしまう性格が出過ぎることを避けるために、感謝があまり発生しないような仕事や職種を選ぶのも一つの手です。

スポンサーリンク

『 診断結果の活かし方 』

今後の活かし方の解説

仕事・職場選び

  • 診断でわかったポジティブ感情・ネガティブ感情のTOP3(合計6項目)を参考に、「仕事で味わいたい感情」と「味わいたくない感情」を箇条書きで洗い出す。※できれば各7つ程度
  • 箇条書きの内容をそれぞれ優先度順にランキング化する。
  • 自分が選ぼうとしている仕事・職場がリストの上位に当てはまっているかどうか確認する。
  • 味わいたい感情の上位に当てはまっている、かつ味わいたくない感情の上位に当てはまっていない場合は、ESや面接に進む。
  • そうでない場合は、条条件に当てはまる・当てはまらないを考えて再度仕事・職場を探す。※自分で探すのが難しい場合は、リストを見せて人に相談するのも効果的。

面接対策

  • 診断でわかったポジティブ・ネガティブ感情のTOP3(合計6項目)に対して、その言葉から連想できる自分の過去のエピソードを思い起こす。エピソードはできるだけ長期に渡って自分が頑張った仕事や部活、アルバイト、その他の活動などを採用する。
  • エピソードとその時感じた感情の中から、「一番嬉しかったこと」「一番嫌だったこと」をピックアップする。
  • ピックアップした項目とエピソードを文章化して、面接やESに使える内容に仕上げる。
  • 仕上がった内容を第三者に見てもらって、あなたの人柄が伝わる内容かどうかチェックする。伝わりそうもない場合は修正する。
  • 完成した最終版を実際に面接やESで利用する。
感情を活かす方法
スポンサーリンク

結果をシェアできます

判明したあなたの結果を
SNSでみんなにシェアしよう!

※シェアすると下の画像とテキストが投稿されます

あなたのポジティブ&ネガティブ感情診断結果
\この診断を受けたい方はコチラ/
ポジネガ感情診断を受ける(3分)

人気の自己分析診断ツール