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【12特性で性格判断】YG性格検査について解説します

【12特性で性格判断】YG性格検査について解説します

特集2021.6.23

今回はYG性格検査について解説します。

YG性格検査とは

YG性格検査(正式名称:矢田部ギルフォード性格検査の通称 )とは、 性格検査法の一種です。多くの企業の採用活動などの場において導入されているものになります。

検査の方法についてですが、性格についての短い質問が全部で120問用意されており、それらに対して「はい」「いいえ」「どちらでもない」の三択のいずれかの中から回答を用紙に記入していくというものです。

一見スタンダードな形式に思えますが、このYG性格検査の大きな特徴として、「強制速度法」を採用しているところがあります。

この「強制速度法」とは、試験監督者が質問を決まった速度で読み上げて、それに対して回答をしていくというものになります。読み上げCDを聞きながら答えていくことで一人で検査を行う方法もあります。

質問の読み上げと回答にそれぞれ数秒といった決められたペースで質問が進められていくので、すべての質問に対して自ずと直感で答えて行くことになるような仕組みとなっています。

また、すべての質問が終了した直後に回答用紙は回収されるので、回答をやり直す時間も用意されていません。

どんなところで使われているのか

YG性格検査は多くの企業において採用されています。具体的には、

  • 採用するかどうかの判断のため、社風になじめそうかどうかの確認を行う
  • 採用後の配属への判断のため、どの職種や部署に適しているかの確認を行う

ために活用されています。

YG性格検査の12因子

YG性格検査は、以下の12の因子(尺度)から性格を判断します。

D尺度(抑うつ性)

楽天的または憂鬱的傾向にあるかどうかの尺度

C尺度(回帰的傾向)

気分が浮き沈みしやすいかどうかの尺度

I尺度(劣等感)

劣等感・自信の度合いについての尺度

N尺度(神経質)

細かいことに反応する性格であるかどうかの尺度

O尺度(客観性)

客観性が強いか主観性が強いかどうかの尺度

Co尺度(協調性)

他人と信頼関係を築き、協力できる力が強いかかどうかの尺度

Ag尺度(攻撃性)

目標や他人に対して積極的・攻撃的かどうかの尺度

G尺度(一般的活動性)

活動的であり、行動スピードが早いかどうかの尺度

R尺度(呑気さ)

物事に対しての慎重さの高さや決断力の高さの尺度

T尺度(思考的外向)

物事の関心が内側に向いているか、外側に向いているか同課の尺度

A尺度(支配性)

他人に対して従順であるか、支配したいかどうかの尺度

S尺度(社会的外向)

社会に対して内向的か外向的かどうかの尺度

YG性格検査の結果タイプ

YG性格検査の結果は、以下の5つのタイプに分類されます。それらの特徴について解説していきます。

A型

A型は全体的に平均的な性格特徴で、最も多いタイプであると言われています。

バランスが取れていて、何事に対しても苦手が少なく無難にこなしていくことが可能であり、人間関係的にもトラブルは少ないであろうと思われます。

しかし、自己主張が強くないので自分の意見を表に出しづらかったりすることから、一人でストレスを抱えてしまう可能性もあるので注意が必要です。

B型

B型は積極性が高く、外交的で活動的なタイプです。

自己主張も強く、リーダーシップを発揮して、周りを巻き込み引っ張っていくことが得意であると期待されます。

その反面、情緒面に不安を抱えており、想定外の場面に直面した場合などに問題が発生する可能性が高い傾向にあるので、うまく適応できるように周りのサポートが重要になってきます。

C型

C型は穏やかで安定しており、真面目で堅実なタイプです。

積極性や活動力は高くなく自己主張も弱いですが、確実に継続して安定した仕事を続けることを得意としています。

消極的で内向的な傾向にあるため、何か問題を抱えていないかを周りが気に掛けていくことが重要な場面もあります。

D型

D型は情緒的にも安定しており、社会への適応能力も高く積極性も高いという優等生タイプです。

リーダシップを発揮し、組織のトップにおいてとりまとめを行うことのできる適性を持っているといえます。

しかしその反面、人からの評価を気にしすぎる傾向にあることが注意点として挙げられます。

E型

E型は個性の強い、芸術家タイプの性格です。

情緒が不安定で内向きな、人とのコミュニケーションを苦手とするタイプでありますが、専門分野については活躍することができる人材となっています。

人間関係に問題を抱えた場合、自らの殻に閉じこもってしまう傾向にあるため、そのあたりに対して注意が必要になります。

以上の5つのタイプについて解説をしてきましたが、実際の診断では必ずしも5つのいずれかにはっきりと分けられるわけではなく、メイン・サブ・混合型といった診断が行われる場合があります。

まとめ

今回はYG性格検査について解説してきました。

YG性格検査は企業への就活時に受ける場合が多いでしょう。

即座に直感的に答える形式になっているため、自分をよく見せようとした回答をしようととするとボロが出やすいものとなっています。

なので、自分を偽ることなく素直に回答していくことをおすすめします。

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