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【転職】自己PR・面接に役立つ『自己分析』の方法を解説します

【転職】自己PR・面接に役立つ『自己分析』の方法を解説します

特集2021.3.1

転職するにあたって、どんな自己PR、面接対策をすべきかに頭を悩ませている方は多いのではないでしょうか?

今回はそんな方の為に、転職の自己PR、面接に役立つ自己分析の方法をご紹介します。

もちろん自己PRや面接に確固たる形や答えがあるわけではありません。

あくまで基本的な方として押さえておいて損はない、という観点で解説していきます。

押さえるべき大きな2ポイント

まず、面接や自己PRで企業の人が知りたいと思うことの中で大きな割合を占めるのが、

  1. この人には活躍できる力があるのか?
  2. うちの会社にフィットする人材なのか?

という2点です。

様々な質問があるかと思いますが、基本的にはこの2点が主なものです。

ということは、この2点はしっかり押さえておかなければなりません。

このポイントを求職者サイド、つまりあなたがどのようなアピールをしなければならないかというと

  • この会社でどう貢献できるのか → 根拠を示す
  • なぜこの会社にマッチするのか → 性格、価値観を示す

となります。

つまりあなたが行うべき自己分析は、「会社に貢献できる根拠」「会社にマッチできる性格と価値観の持ち主であること」を示せるような内容である必要があります。

1. 会社に貢献できる根拠

まずは会社に貢献できる根拠からですが、これはあなたの強みを実績・エピソード付きで提示できるようになっていなければなりません。

実績は社会人歴の長い経験者であれば、過去に行ってきた仕事内容を中心に、歴の浅い未経験者であれば現職に加えて学生時代の活動など含めて考える必要があります。

ここで問題になるのが、自分の強みがなんであるかです。

すでに仕事の中で自覚しているようであれば問題ありませんが、自信がない人は一度客観的な分析が必要です。

強みを確定できる分析方法は以下の流れがおススメです。

  1. 診断ツールで診断
  2. 結果でわかった強みで連想できる実績エピソードを回想
  3. 他己分析
  4. 総合判断

まずはストレングスファインダーなどのツールを利用することで、強みを絞り込むことができます。

そして絞り込まれた強みでどのようなエピソードが考えられるか思い出してみるのです。

この作業で仕事や活動であった出来事がいくつか出てくるはずです。

次は他人に自分の強みを聞きます。

同僚に聞きづらければ身近な人で構いませんので、客観的な意見をもらいましょう。

最後にそれらを総合して自分の強みを決定します。

このようにいくつかの観点で自分を深めることで、局所的で主観的すぎる強みになりすぎてしまうことを避けられます。

そして必ず決定した強みはコンサルタントか身近な人にチェックしてもらうようにしましょう。

他者からみてアピールになっている内容に落とし込まなければせっかく行った分析も意味がありません。

2. 会社にマッチする性格と価値観の持ち主

次は、いかにあなたが会社にマッチするか説明するために必要な「性格」「価値観」です。

  • 会社の社風にあったキャラクターなのか
  • 配属予定先部署の人間関係になじめそうなのか
  • どんなことを大事にしている人なのか
  • どんな働き方を重視するのか

といった観点で面接官はチェックを行います。

もちろん内部のことはあなたにはわかりませんので、面接や履歴書で落とされることもあるでしょう。

しかし、少なくともあなたの性格や価値観を正確に伝えなければ、しっかりと判断してもらうこともできません。

そういった事態を避けるためにも基本となる性格と価値観をまとめておく必要があります。

性格の分析は先ほど同様の流れでOKです。

診断ツール、エピソード回想、他己分析、総合判断という流れで十分に説明できるようになります。

そして価値観については、価値観のランキングを作ることで整理をします。

詳細はコチラでも解説していますので、チェックしてみてください。

大事な価値観ランキングを作って、上位5つぐらいは必ず満たすような職場であるかどうかチェックしつつ会社を選んでください。

そしてそれを満たしている会社だけを選んでください。

面接であなたの大事な価値観をしっかり伝えた上でその会社に合っていると面接官が判断してくれるようであれば、あなたは会社のカルチャーにフィットしている可能性が高いということです。

また、大事な価値観に加えて職場に求める価値観も条件として細分化しておくことをおすすめしておきます。

  • 人間関係を重視するので、自分に合う人達と働けるかどうか
  • 都内で働きたいので、転勤なしかどうか
  • 給与はこの程度ほしいので、それを達成できるかどうか

といった細かい条件を価値観をもとに整理するのです。

また、逆に価値観が整理できれば自分にとってのNGも整理できます。

要望とNGを面接を通してしっかり伝え、確認するようにしましょう。

まとめ

今回は転職の自己PRや面接に必要な自己分析のポイントを解説しました。

自分の能力と会社へのフィット具合を上手く伝えることができれば、転職成功率はグッと上がります。

また、自己分析をきちんとしておけば自分にとって合う会社合わない会社の判断もできるようになります。

複数社内定をもらった際に迷わずどちらかを選択できるようにもなります。

転職を満足の良くものとできるよう、事前準備としての自己分析はしっかりと行うようにしましょう。

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