モチベーション診断

あなたは仕事でどんなことを
やりたいですか?

やりがいのある仕事を見つけるには
自分のモチベーションについて
知っておく必要があります。

果たしてあなたのモチベーションは?

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《 診断結果のサンプル 》

あなたの診断結果

あなたのモチベーション診断結果
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モチベーション診断を受ける(3分)

『 診断結果の解説 』

(+)やりたいこと1

計画を立てる

やりたいこと1のイメージ

あなたは、計画を立てることが好きです。何か大きなことに取り組む前には、必ずしっかりとした計画表を作るのではないでしょうか?綿密な計画を立てたあと、地道に物事を進めていく性格です。計画的に物事を進めていくことに慣れているため、無計画にどんどん進んでしまうような仕事や組織にストレスを感じます。仕事探しの際は、自分の計画性の高さと相性の良い仕事かどうか調べましょう。計画立案が求められる仕事全般への適性があり、管理職になっても上手く計画を立ててメンバーを導くことができる素質を持っています。

(+)やりたいこと2

器用にこなす

やりたいこと2のイメージ

あなたは、要領良く器用にこなすことが好きです。たくさんのことに興味を持って、それを素早くマスターすることに喜びを感じます。強み弱みがはっきりしているわけではなく、オールラウンダーなタイプです。自分が器用貧乏であることに悩みを感じているかもしれません。要領の良さや器用さは、どんな仕事でも活きてきます。器用にこなせるのはセンスの良さであり、自分が興味のある仕事をある程度のレベルまですぐに持っていけます。多様な仕事のスキルを組み合わせた独自の強みを構築できる可能性を秘めています。まずは経験重視で多くの仕事にトライしてみて、オリジナリティはその後に出せばOKと考られればキャリアの焦りを減らすことができるでしょう。

(+)やりたいこと3

主体的に動く

やりたいこと3のイメージ

あなたは、主体的に動くのが好きな人です。誰かから指示されて動くより、自分から積極的に動くことを好みます。仕事をする際は、裁量が大きい環境で力を発揮します。ルールやしがらみの多い職場より、自由にやらせてくれるほうがモチベーション高く仕事をすることができます。主体性が高い人は、どんな仕事や職業でも自分事として責任感を持ってトライできる傾向がありますが、それを好きな仕事にぶつけられたとき一層パワーがでます。「裁量」と「興味」がキーワードです。

(-)やりたくないこと1

話を聞く

やりたくないこと1のイメージ

あなたは、人の話を聞くことが好きです。人の話に興味を持って、どんどん質問します。周りから「聞き上手」と言われたこともあるのではないでしょうか?人の話を聞いて考えを引き出す力は、仕事で大いに役立ちます。カウンセラー、アドバイザー、コンサルタントといった聞く力が求められる仕事において、本領を発揮することができます。人とコミュニケーションを取ることが好きなので、人との会話がない仕事が続くと辛くなります。話を聞いたあと適切なアドバイスをして、相手がその内容に納得してくれたり感謝されたりすると喜びを感じます。話を聞いて悩みを解決するタイプの仕事を探してみましょう。

(-)やりたくないこと2

文章を書く

やりたくないこと2のイメージ

あなたは、文章を書くことが好きではありません。書くのにストレスを感じるタイプで、読みやすい文章作りに四苦八苦しがちです。作家、ライター、編集者といった出版業界での仕事には向きません。仕事選びの際は出来るだけ文章を書かない仕事を選べれば良いのですが、デスクワーク系の仕事は書類やメールの作成など大抵の場合で文章力を求められるため、文章を書かないことを条件にすると仕事選びの幅が極端に狭まります。文章力は非常に汎用的なスキルですので、できるだけ若いうちから訓練して苦手意識を克服しておくことをオススメします。

(-)やりたくないこと3

デザインする

やりたくないこと3のイメージ

あなたは、デザインすることが好きではありません。絵を描きたい欲求が薄く、描くのも苦手です。デザイン系職種に向いていないのはもちろんのこと、クリエイティビティが求められる仕事全般に向いていない傾向がありますので注意が必要です。デザイナーとして働かない限り、仕事でデザインが求められることはほとんどありません。絵を描くことに苦手意識があってもキャリアに支障は出ませんので、無理に克服しようとする必要はありません。デザイン以外の作業で強みを見つけて活躍できればOKです。

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『 診断結果の活かし方 』

今後の活かし方の解説

仕事・職場選び

  • 診断でわかったやりたいこと・やりたくないことのTOP3(合計6項目)が今の仕事・職場、もしくはこれから選ぼうとする仕事・職場に当てはまっているか確認する。
  • まだ志望する仕事や職場が決められていない場合は、TOP3の項目を手掛かりに、それらの要素が当てはまりそうな仕事・職場を探す。
  • やりたいことに合っていて、かつやりたくないことを避けられていそうであれば、その仕事・職場を条件に就活・転職活動する。
  • そうでない場合は、条件を満たせそうな仕事・職場を探し直す。※自分で探すのが難しい場合は、リストを見せて人に相談するのも効果的。

面接対策

  • 診断でわかったやりたいこと、やりたくないことのTOP3(合計6項目)に対して、その項目から連想できる自分の過去のエピソードを思い起こす。エピソードはできるだけ長期に渡って自分が頑張った仕事や部活、アルバイト、その他の活動などを採用する。できれば各項目に対して3つずつ挙げる。
  • その中で最も自分がやりたいこととしてアピールできそうな項目とエピソードを1つピックアップする。
  • ピックアップした項目とエピソードを身近な人に話して、あなたの情熱が良く伝わっているか、やりたいことと志望する仕事・職場の理由に矛盾が出ていないかをチェックしてもらう。
  • 問題なければその内容を面接やESで利用する。
  • 問題があるようであれば、再度やりたいことと志望理由を練り直す。
好きを活かす方法
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